独学プログラマー7章読んでみた:ループ
明日から富士山に登る予定が
台風21号の影響でキャンセルになってしまって
悲しみにくれています。
だから早く寝る必要もなくなったので更新します。
今回はループの説明でした。
ループはおそらくすごい使うと思うので
ちゃんと使えるようにならなきゃなと、、、。
forループ
forループはイテラブルを繰り返し処理
するときに使われます。
for 変数名 in イテラブル :
処理する文
というように書きます。
また、
for インデックス変数名,変数名 in enumerate( イテラブル ) :
処理する文
と書くことで、イテラブルをenumerate関数に渡すことで
インデックス値を作ることもできます。
組み込み関数rangeを使えば整数を順番に生成することができます。
for i in range( 1 , 11 ) :
処理する文
と書けば i が1から10まで動きます。
1以上11未満ですね!
whileループ
while 式 :
処理する文
と書き、式がTrueの間ループが回ります。
ずっと式がTrueでループが回り続けることを
無限ループと呼び、Control+Cで止めることができます。
break文はループを終了するための文でこれを書くと
コンピュータがbreak文をみた瞬間ループが止まります。
これと似たもので、continue文というのもあり
これは実行中の反復処理を途中で終了して
次の反復処理を開始する文です。
終わりに
読んでるとふーんなるほど
って感じだったので実際に手を動かして
チャレンジ問題でコードを書いてみたいと思います。
最後にこないだ靴慣らしで登った
金時山の山頂で見えた景色を載せときます。
本来なら富士山が見えるはずだったんですけど
終始霧がすごくてまーーじで何にも
見えませんでした。。。
絶対雨女か雨男がいる笑。