独学プログラマー4章チャレンジ問題やってみたPart2
前回の記事は長くなってしまったので
続きの問題をこの記事に書きます~!
Part2です~!!いぇ~!!
あ!あと、前回わからなかったこといろんな人に
教えてもらってわかったので更新しました!
ぜひ見てください~!!
更新の部分書き終わってちょっとCSSいじろって思って
いじって戻ったら追加の部分全部消えてしまって
キレそうになったけど、誰に怒っていいのか
わからなかったのでやめました。
(先に更新ボタンを押さなかった自分)
これからは消えちゃう前にすぐさま更新ボタンを
押すことにします!一つ勉強になりました。
では続きいきま~~~す!
4. 2つの関数
これは、1つ目の関数で7を2で割って求められる整数を求め
2つ目の関数でそれを4倍にして出力しています。
問題なし!!!!
特にトラブル&疑問なく平和にできました。
5. 文字列をfloat型に変換する関数
こんな感じです。
これも初めは型の定義のことで戸惑ったけど
" 例外をキャッチする "という響きの良い言葉
を実際に動かすべく頑張って理解しました。
これ、"ddd"を与えた場合、float型に変換できないので
exceptの方に行ってキャッチしてくれるんですね。
"123"などを与えた場合は変換可能なので
"123.0"というように出力してくれます。
個人的なあれですけど、pythonは型をはじめに
定義しなくて良いから便利だけど
後から見たときにわからなくならないように
string型の変数は変数の名前自体をstringと
することで頭がごっちゃにならないように
しているのかなと思いました。
今書いてて思ったんですけど、わかりやすいように
変数の名前を付けてあげるのは他の言語でも
おんなじことですね。てへぺろ。
これからややこしくなるだろうからx,yとかじゃなく
もっといい感じの名前を付けれるようになりたいです。
6. 今までの関数にdocstringを書く
これは前回の記事の2つめのやつに
docstring書いた画像です。
まだまだ簡単な関数しか作ってないので
すごい短いですね!
これは本に書いてあったように自分で
書いてみたのですが、ネットで調べてみると
いろんな書き方があるみたいですね!
日本人のチームだから日本語で書いてるみたいな
記事もあったんですけど、なんか英語で
書いた方がかっこよさげだから英語で
いい感じに書けるように自分の
docstringの書き方を見つけたいです。
これからなんか関数を書くときは
docstringも合わせて書いていこうと
おもいます。
終わりに
以上で一応4章終了です~!!
なかなか進まないですね!!!!!
まぁ少しづつやります。
今日は院試のために数学の勉強してたんですけど
意味不明だし疲れたしで記事書こーと思って書きました。
日本語へたくそってよく言われるけど
(多分語彙力が少ないって意味だと思う)
文章書くのは楽しいですね。
パソコンだと手が黒くなる必要もないし。
あー数学わかんないなーー。
院試までに間に合うのかなー。
わかんないけどもうひと頑張りしてきます。
ばいばい!