programing sisters 姉

プログラミングを学習するブログです

独学プログラマー4章チャレンジ問題やってみたPart2

 

前回の記事は長くなってしまったので

続きの問題をこの記事に書きます~!

Part2です~!!いぇ~!!

 

あ!あと、前回わからなかったこといろんな人に

教えてもらってわかったので更新しました!

ぜひ見てください~!!

 

更新の部分書き終わってちょっとCSSいじろって思って

いじって戻ったら追加の部分全部消えてしまって

キレそうになったけど、誰に怒っていいのか

わからなかったのでやめました。

(先に更新ボタンを押さなかった自分)

 

これからは消えちゃう前にすぐさま更新ボタンを

押すことにします!一つ勉強になりました。

 

では続きいきま~~~す!

 

 

 

4. 2つの関数

 

f:id:yoshinon444:20180730151402p:plain

これは、1つ目の関数で7を2で割って求められる整数を求め

2つ目の関数でそれを4倍にして出力しています。

 

問題なし!!!!

特にトラブル&疑問なく平和にできました。

 

 

 

5. 文字列をfloat型に変換する関数

 

f:id:yoshinon444:20180730151905p:plain

こんな感じです。

これも初めは型の定義のことで戸惑ったけど

" 例外をキャッチする "という響きの良い言葉

を実際に動かすべく頑張って理解しました。

 

これ、"ddd"を与えた場合、float型に変換できないので

exceptの方に行ってキャッチしてくれるんですね。

"123"などを与えた場合は変換可能なので

"123.0"というように出力してくれます。

 

個人的なあれですけど、pythonは型をはじめに

定義しなくて良いから便利だけど

後から見たときにわからなくならないように

string型の変数は変数の名前自体をstringと

することで頭がごっちゃにならないように

しているのかなと思いました。

 

今書いてて思ったんですけど、わかりやすいように

変数の名前を付けてあげるのは他の言語でも

おんなじことですね。てへぺろ

これからややこしくなるだろうからx,yとかじゃなく

もっといい感じの名前を付けれるようになりたいです。

 

 

 

6. 今までの関数にdocstringを書く

 

f:id:yoshinon444:20180730152818p:plain

これは前回の記事の2つめのやつに

docstring書いた画像です。

まだまだ簡単な関数しか作ってないので

すごい短いですね!

 

これは本に書いてあったように自分で

書いてみたのですが、ネットで調べてみると

いろんな書き方があるみたいですね!

日本人のチームだから日本語で書いてるみたいな

記事もあったんですけど、なんか英語で

書いた方がかっこよさげだから英語で

いい感じに書けるように自分の

docstringの書き方を見つけたいです。

 

これからなんか関数を書くときは

docstringも合わせて書いていこうと

おもいます。

 

 

 

終わりに

 

以上で一応4章終了です~!!

なかなか進まないですね!!!!!

まぁ少しづつやります。

 

今日は院試のために数学の勉強してたんですけど

意味不明だし疲れたしで記事書こーと思って書きました。

日本語へたくそってよく言われるけど

(多分語彙力が少ないって意味だと思う)

文章書くのは楽しいですね。

パソコンだと手が黒くなる必要もないし。

 

あー数学わかんないなーー。

院試までに間に合うのかなー。

わかんないけどもうひと頑張りしてきます。

ばいばい!